IPOは順調だが

 今年初めて当選したIPO株「エーアイティー」。本日上場日でいまだ寄りつかず良い感じだ。3月は円高、キャリートレード、米経済の失速と株式市場の下落、中国市場のバブル崩壊懸念などで株、FXともに荒い動きになっていて流通株は手を出しにくい。エーアイティーもこんな地合だけに少し心配だったがひと安心。欲張らずに今日中に寄りついて欲しい。今晩のアメリカ市場が荒れると明日はどうなるかわかったものではないから。

 FXも動きづらくなっている。わたしの予想としては、ドル円は小さな反発をつくりつつも115円後半に落ち着くような気がする。タイミングにもよるがここまで円高が進めば、逆張りでロングをポジりたい。
 比較的手が出しやすいのはユーロドル。1.30後半から1.32後半までのレンジを行き来している。少なくともサポートとして1.30あたりは固そうなので、1.31くらいでロング、場合によっては買い下がっても大丈夫な気がする。ただし、上値も重いので欲張らず50pipsとるイメージ。

 いずれにしても毎年この時期はごちゃごちゃして失敗することが多い。動かないのが一番かと(w

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久しぶりに投資

 ここのところ株の売買は行っていなかったが一度売り切った北川工業がここのところの株安でツレ安になっていたので買い戻した。この株は悪い情報が出ない限り一度買ったら半年~1年は手放さないつもりでいつも買っている。面倒くさくてそれ以外の銘柄をチョイスする気になれないから、当分ポジションはこれだけになると思う。

 一方、FXは結構積極的に売買している。年初来ずっと好調で着実に小銭を積み上げてきたのだが、先日大きく円高に振れた際に、早くツッコミ買いをし過ぎてロスカットを食らったため、現状ほぼイーブンとなってしまったのが残念。円安の行き過ぎはわかっていたので、クロス円のポジションは避けていたのだが、よりよってこんな時に限ってユーロ円をポジってしまったから投資や投機は難しいと改めて思った。

 ちなみにわたしの場合株に対する投資スタンスは中長期だが、FXに対しては原則週末にポジションをゼロにする短期トレード(デイトレ、スキャルで一瞬のさや取りをするときも多い)だ。
 個人的に理解できないのは、株で短期売買、デイトレをする心理とFXで長期投資をする心理だ。株とFXは全然違う性格の投資対象なのだが、前者は中長期向き、後者は短期向きとわたしは思っているので、その理由を書いてみる。
 株…ファンダメンタルズさえしっかりしていて銘柄選択を間違わなければ中長期的に株価は右肩上がり。需給による調整が一時的にあっても長い目で見れば優良企業の株価は必ず上昇する。しかも上昇の仕方が半端ではなく、数年間で数倍というケースも珍しくない。一時的な動きで小銭を得たり失ったりするよりも長くもっていたほうが得策だし、そもそも企業への投資という株式投資の本来的な性格から見ても短期には不向きで長期向けである。

 FX…ファンダメンタルズ(経済指標や政策金利等)も重要だが、それ以上にトレーダーの思惑や仕掛けで動くのがFX。例えばクロス円は軒並み円安傾向にあるが、金利差以外に日本経済が他国の経済に負けている理由が見あたらない。ドルが円よりも強い=米国経済が日本経済よりも強い、ではない。だからファンダメンタルズに基づく投資は余り意味がない。しかも株と違ってFXの相場は、ずっと右肩上がりで数倍にも上昇することはありえない。例えばドル円115円が130円や100円になることはあっても、200円オーバーや50円アンダーになることはありえない(プラザ合意のような切り上げ、切り下げがあれば話は別だがああいう歴史的イベントを期待するのはおかしいであろう)。唯一、スワップ金利が魅力で長期保有するという理由はわからないでもないが、それも現在の金利差があっての話で、例えば日銀は今後じっくりと時間をかけて金利を引き上げていくだろうが、逆にドルは引き下げがあり得るわけで、そうなればドル円のスワップ金利は縮小する。第一、金利などは株の配当と一緒で相場の上下による差益、差損でふきとんでしまうレベルのものである つまりFXは、中長期的に見れば一定のレンジのなかを上がったり下がったりしている商品なんである。そうであれば中長期保有に意味はない。短期的な上げ下げに巧く乗るのが正解だ。と思うのだが…。

 言うなればわたしにとって株は投資、FXは投機なんである。以前株で投機をやってエライ目にあったことがあり反省した結果たどりついた結論がここだ(笑)

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本を読まなくなって約1年

 この1年~1年半ほど、ほとんど新しい本を読んだことがない。読んだのは金融や経済の実務書を数冊だけ。もともと文学とか哲学が好きなわたしだけど、新しい小説は1冊も読んでいない。書棚にある古くから大切にしているお気に入りの本をときどき手に取るくらい。活字を読む気力が出て来ない。
 こういったことはときどきある。身体の調子が悪く疲れているとか精神的にしんどいとか明確な理由があるときもあるが、「活字を休む」期間というのが周期的に訪れるのである。1年くらい読みまくったかと思うと、2年くらいまったく活字から離れるというパターンを繰り返す。
 わたしの仕事は文章を扱う仕事。趣味も書くことが好きだから、こうしてブログをまめに更新したりしており、絶えず「書いている」。読むことは書くための栄養であり、書く体力や書く技術の維持に絶対必要なことだが、それでもこうして読まない期間が周期的に年単位で訪れる。いかんなあ、と思ったりする。

 でも読まないことにも良いことはあるのだ。もちろん若いときに大いに読書をしていたとかこれまでの人生のなかで読んできた累積活字量によって基礎体力がついていることが大前提だが、そうであればたまには外からの情報や栄養を断ち切ることも結構意味があると思う。なぜなら、他人の意見や流行や感情に流されることなく、自分の内面だけに耳を傾けることができるからである。
 例えば、このブログでこの1年書いてきたことは、文面で引用について触れていたり「聞いたことがある」と明記してある場合を除いて、基本的にはすべてわたしのオリジナルの意見である。逆にもし大量の本を読んでいたら、書くことが変わっていたかもしれない。大げさにいえば、自分だけの哲学をひたすら追究するためには、先人の哲学書から離れる時間も必要だとわたしは思う。
 もちろんオリジナルといっても、山のように人間がいるなかで、わたしと同じような意見を持つ人間もたくさんいるわけで、別に個性的なものではないだろう。しかし、それらの意見を調べて読んであるいは聞いて自分の意見ができたわけではないのだから、やはりオリジナルであることに変わりはない。

 まったく本を読まない期間というのは、そういう自分だけの哲学を考えてみるうえで定期的に必要な時間だと思うのである。
 とツンドクの言い訳をしておこう(w
 

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ケンミレの無料キャンペーン

 株の話。
 ケンミレという株式投資情報ソフト(有料会員制)のベンダーがあるんですが、そこで今無料お試しキャンペーンをやっている。結構高いので正式会員になる気は毛頭ないが、お試しで登録して今日から銘柄選びで使ってみた印象。
 ひとことで言うと、株式投資初心者には結構役立つのではないかと。レジスタンス、サポート、移動平均銭、一目均衡表など当然使用できるが、その意味を理解するのにも役立つし、ケンミレの特長として今の市場全体(高値圏か底値圏か)と照らし合わせて底値にあってリバウンドが期待できる銘柄を予算にあわせて抽出してくれるので便利だ。
 ただし、気をつけなければいけないのは、しょせんソフトウェアであるから底値、割安といってもテクニカルな面でしか見ていないという点である。ファンダメンタルズは当然無視だ。だからゴミ株も混ざっているし、底値といってもPERやPBRが十分に高い企業も含まれている。ソフトが選ぶ銘柄はあくまでテクニカルな参考としておいて、その中からファンダメンタルズ面を人間が検証し、選ぶというのが正しい使い方になるだろう。実際、今日はケンミレの抽出銘柄の中で気になる銘柄が1つあったため、監視リストに入れることにした。株価の調整次第では買うことになるだろう。

 今回使用してみて改めて思ったのだが、テクニカルは重要だけれども、ファンダメンタルズあってのテクニカルだということ。第一に、企業の成長性、業績、財務などさまざまな条件を踏まえて優れた企業だと判断する。その次に、今は割高なのか割安なのかをテクニカル的に判断する。それで割安だと判断すれば買う。これが正しい投資のありかただと思う。流行のデイトレーダーたちは企業が何をやっているのかも知らないでチャートだけを見て売買するひとが多いが、よくやるなあと心底感心する。それで成功を収めている人が何%いるかは知らないが、少なくともわたしにそんな度胸はない。しかも多くは信用枠を一杯に使っているのだから、まったくくそ度胸だと感嘆せざるをえない。

 話はそれたがケンミレの無料キャンペーン。興味のあるひとはお試しあれ。

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今日は東京7レースだ!!!

 日経平均高値圏、過熱感高くて、株のポジションを縮小しています。現在の持株は北川工業、シーズクリエイト、創通エージェンシー(北川は半分リカクしました)。この2週間くらいの間に、千代田インテグレを短期売買で利益を上げました。同社はまだ割安だと思うので、日経平均が下げたときに買い戻したいと思っております。

 外為も米ドル円、NZドル円中心に利益を上げてきましたが、昨日GDPが予想を下回ったことで、ドル円は一気に117円半ばまで下落しましたね。これで少し損をしましたが、すかさず安値で買い戻しました。米ドル円強気の姿勢は変わりません。

 ただこれによって連騰していた米国株式市場が下落しており、週明けの日経平均は下げると思われます。来週前は調整かと。買うには良いタイミングかもしれません。

 さて競馬は二週連続でボウズ。。。。。。しかし今日はこれで勝負です!!!

東京7レース

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ジム・ロジャースのファンド

 しばらく投資の話をしていなかったのでひとつ。
 ここのところの株高で持株を整理しました。
 現在保有しているのは北川工業と金曜日に打診買いした千代田インテグレだけです。米国株高といい、全体的に上げてきているわけですが、北朝鮮の地政学リスク、米国中間選挙、その他大きな変動要因がたくさんあるなか、持株のポジションを減らしています。しばらく様子見ということで。。。。
 ところでジム・ロジャースの「新商品時代」を知っていますか?投資信託の商品先物版という感じですが、天下のジム・ロジャースな上に、10万円から買えて、買い増しも自由、中途解約も自由というように小口投資にはもってこいの条件が揃ってます。現在購入検討中で資料を取り寄せましたが、何とジムロジャースの講演DVDが資料請求だけでついてきました。興味のあるかたはどうぞ。

 さて、機能の競馬は久しぶりにぼうずで。。。

 挽回かけて今日の勝負レースはこれ!
 東京9レース

 ちなみに普段は買わない重賞レースですが、皐月賞、ダービー、菊花賞は別。
 メイショウサムソンは距離があわず三冠はないとみて、武のアドマイヤメインからアペリティフ、トウセンシャナオーの3点ボックス買い。いずれも万馬券という一攫千金狙いであります!(笑)


 

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とうとう119円に到達

 米ドル円がついに119円に到達してしまった。円高になると言われて久しいが、大半の予想を裏切るドル高円安の方向に向かっている。レンジを抜けたからには年内に120円超えもあるだろう。それにしても米国は利上げ打ち止め、日本はゼロ金利解除、米国は景気後退、日本は景気回復基調というのが事実であろうに(だから円高とみんな予想していたわけだが)、まったく逆方向に進むというのは面白い。北朝鮮の核実験問題のような地政学リスクで片づけようとする人もいるが、わたしはそうは思わない。細かい要因で上げ下げはするだろうが、大きな目でみたとき、米国>日本という圧倒的な力の差がドル円相場に反映されているだけのことだと思っている。もっとも滅多に米ドル円を取引しないわたしだが、今週はドル高と踏んでロングポジションを持っていたので利益が出て有り難いが(すでに決済済み)。さらにポンドスイスもいったん下げたところを拾ったら急騰し小銭を稼がせて頂いた。ドル同様にポンド高、ユーロ高も当分続くだろう。擁するには円が弱いというだけのことである。

 今週は持株を整理した。昨日上場したGCAをわたしは抽選で当選し保有していたため、初値で売りそれなりの利益が出たから、含み損を抱えて一向に上昇の気配のない銘柄をすべて切った。おかげでポートフォリオは大幅に改善した。現在の持株は北川工業を主軸に、ガリバーインターナショナル、東海ゴム工業の3つである。

 さて、今日の競馬。勝負レースはこれだ!!!
東京11レース「アイルランドT」

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持ち株入れ替え

 信用期日、権利落ちなど国内事情に加えて米国市場の下落から、ここのところ日経平均、新興市場の下落が目立つ。逆に言えば、これまで替えなかった銘柄の買いのチャンスでもある。今月は随分と銘柄を入れ替えた。
 プロトコーポレーションは1950円で売り切った。またクリップコーポ、ダイオーズを半分売った(損切り)。その代わりに北川工業を買い増して、さらに東洋ゴムを試し買い。今後の展開が楽しみである。
 
 外為のほうは、ほとんど動いていない。先週末にNZドルが76円台に下げてきたのでロングしたことと、ユーロポンドをロングして、ポジションを持ち越している。ドル安と踏んでいるのだが、ユーロドルもドル円も方向感が定まらず手掛けにくい。
 そういえば、先週はタイでクーデターがあった。タイバーツは急落したものの、影響は限定的だったが、新興国の通貨はこれだから怖い。

 投資ではなくギャンブルの話だが、昨日の競馬はマイナスでした^^;;今日の競馬でいくつかある中の勝負レースはこれでいきます。

札幌11レース

 

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四半期決算出尽くして

 ほぼ第1Qの業績開示が終わりましたね。わたしの持株のなかでは、北川工業がダントツに良かったです。ひそかに買い増しています(^^;; そのぶんスルガを売りました。次に良かったのはプロトコーポレーション。いずれもPER,PBRともに以前低い水準にあるのでまだまだ上昇の余地がありそうです。特に北川工業は地味なだけにこれからかと。
 一方、ダイオーズは数字が悪くなかったにもかかわらず低迷していますね。米国企業を買収したことを嫌気したのでしょうか?売上は増えても純利益が減るので。あるいは米国への依存度が高いので円高懸念でしょうか。いずれにしてももう少し評価されてもいいと思います。
 フージャースは先月売り切ってしまいましたが、値を戻してきましたね(><)。まあ仕方ないです。他の銘柄に乗り換えたかったので。。。。
 いずれにしましても、手持ちの銘柄のなかでは北川工業とプロトコーポレーションが主力となるでしょう。

 外為ですが、今週はコツコツとNZドル/円のロングで小銭を稼いでいました(w FOMCや雇用統計が怖かったのでドルには手を出さなかったのですが、今日から再開。ユーロ/ポンドのロング、スイスフラン/円のロング、ユーロ/ドルのロングと一気にポジションを拡大しました。ただ、スイスフラン/円を除いては、みなマイナススワップなんですよね。NZドル/円みたいなプラススワップの場合はゆっくり見ていられて精神的にほのぼのするんですが、マイナススワップの場合は、利益確定にせよ、ロスカットにせよ、早く勝負をつけたくなります。正直余り好きじゃないのです。だったらショートしろよと言われそうですが、ショートは苦手なので原則わたしはやりません。。。。困ったもんです。。
 

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楽天-ソフトバンク戦チケット当たりました

 来週のフルキャストスタジアムでのチケット当たりました。FXで使用しているマネーパートナーズの懸賞に申し込んで当選。阪神や巨人と違って確率は高いでしょう。同社は楽天系なので楽天戦しかプレゼントはありませんが。
 それにしてもFX業者のサービスは充実してますね。こういう小さなサービスの積み重ねが顧客獲得につながると思います。マネーパートナーズはくりっく365のバックアップおよびユーロドルで使用していますが、使い勝手も良いし好印象です。
 これからFXやるひとにはお勧めかも。

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