S&W M19 コンバットマグナム

M19
 管理人は多趣味である。しかしギター以外の多くの趣味は長続きしていない。何でも手を出してみたくなるが、突き詰めるのは面倒くさくなる。自慢じゃないがいわゆる広く浅くの典型だ。
モデルガンもそんな管理人の底の浅い趣味のひとつである。管理人は銃や剣が大好きだ。映画に関して言えばアメリカなら西部劇、日本なら時代劇が好きなのは、ガンと日本刀というふたつの魅力的な対人用武器があることにも大いに関係がある。どちらも殺傷という目的を考えれば「魅力的」という言葉はいささか不謹慎かもしれないが、殺傷という意味からすれば航空機による爆撃やトマホークなどの遠距離ミサイル、さらには核兵器などといういわゆる大量破壊兵器に比べれば、一対一を前提とした一丁のガンや一本の日本刀という武器ははるかに厳かで美しいと管理人は思う。だからミリタリー的な趣味はまったくないがガンや日本刀はコレクションとして欲しいと思うのである。
 ただ日本刀の場合はレプリカといえども危険だし、第一値段が高い。そもそも床の間に飾っておいてさまになるというものだが、貧相なわが住宅には床の間などない。要するに飾ろうにも飾れないのである。だがその点、モデルガンはそこそこの値段で、外観はほぼ本物そっくりのものが買える。だから管理人は何丁か持っている。写真は、超メジャーなリボルバー、スミス&ウェッソンM19コンバットマグナム。グリップはプラスチック製から木製に換装してある。ルパン三世の相棒、次元大介愛用の銃としても有名だ。

 ちなみにこのM19はモデルガンといってもエアガンなので、BB弾を打つことができる。それなりの発射速度なので人や生き物に対して危険であることは周知の通り。しかし管理人はいわゆるサバイバルゲームに一切興味はないし、部屋で一人で撃つのも虚しいのでほとんどBB弾を発射したことはない。基本的に観賞用である。しかしこうやって久しぶりにケースから取り出して眺めてみるとやはり美しいし格好良いなあと思う。軽く握ってみてずっしりとした重みと感触を味わう。シングルアクションで空砲を撃ってみると自分がクリント・イーストウッドになったような気分になる。
 こういう心境は恐らく女性には絶対にわからないのではないだろうか。やっぱり男はいつまでたってもガキなのである(笑)
え?あんただけだって?とほほ。

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バイクと管理人

gpz400rいつも買い物に出かける通りの角にとまっているグリーンのカワサキGPZ400R。年代物なのに新車のようにきれいなのでオーナーの愛情を感じます。ちなみにスケバン刑事2で南野陽子が乗っていたのはこれのレッドでした(写真参照)。400CCクラスでは管理人がもっとも好きなバイクなんですが、格好良いだけでなく速さもトップクラスで、今の400CCではかなわないと言われています。


Sistina1ところで管理人は学生時代に運転免許を取って以来ほとんどペーパードライバーで、そもそもクルマにまったく興味がありませんでした。その管理人がいい歳になってから突然バイクの免許を無性にとりたくなり即時中型免許をとって買って乗り回したのが、写真のCB-400SFでした。色はやはりレッド。管理人は乗り物は赤と決めているのです。それから前にも書きましたが管理人は何でも名前をつける癖があってこの愛車はシスティーナと呼んでいました(笑)。クルマに興味が無かったくせにバイクには思い切りはまりました。このバイクで北海道を横断し、箱根、奥多摩、修善寺、ときには日光まで足を伸ばして走り回りました。バイクは渋滞をすりぬけることができるとよく言いますが、すりぬけられないときもあるわけでエアコンもフロントウィンドウもないバイクにとって渋滞に巻き込まれるのは最悪(特に夏は最低です)。そこで管理人は週末になると朝4時に起きて5時に出発し午前中には戻ってくるという「朝駆け」に徹しました。朝寝坊の管理人には考えられないことです。でも朝7時頃走る閑散とした箱根は最高でしたね! 霧が濃くて死にそうになったこともあるけど。


健康上の理由で今はバイクに乗れず、その代わりにクルマを買って数年乗っていましたが、余り面白くないので売ってしまいました。バイクの味を知ってしまうとクルマは味気なく感じるんですよね。少なくとも管理人はクルマに魅力を余り感じません。

バイク、モーターサイクルは、メカニックの技術の結晶だと思います。大型でも200Kgから300Kgという軽い車体にクルマ並みのパワーを搭載するわけですから速いのは当たり前だけど、最高時速300キロ超というのスピードを支える強固な足回りやハンドリング性能など、二輪車の宿命であるスピードと安全性のバランスを高次元でとるためにすべてにおいて考え抜かれた高性能な部品を使っています。ヘルメットをかぶってまたがったとき、車体からそういう高性能メカ独特の質感や研ぎ澄まされた魅力が足下からジンジン伝わってくるんですよ。あれがたまらないんですね。バイクに乗るということは、事故=死亡の確率が高いですから、走り出すときには、「命を預けたよ。お互いに無事で帰ろうね」と思わず声をかけてしまいます。人馬一体ではなく人車一体というのでしょうか。ですから自然に点検もこまめに自分でやるようになります。クルマだと滅多にボンネットを開けないひともバイクに乗れば否応なしにそうなるでしょう。

いつか健康が回復したら、管理人はまたバイクに乗りたいです。乗りたいバイクはこんな感じかな。。。基本的にはスポーツツアラー。ネイキッドなら定番のナナハンがいいですね~(夢見る目)。

BMW R100S(水平対向)
DUCATI ST3
カワサキ ZZR-1200 ZEPHYR750
ホンダ VFR CB750

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