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議員定数削減、年金一元化、毒ギョーザ、そのた大勢どこいった?

日本人の最も悪いところ=忘れっぽいこと。
自分に無関係なことならいざしらず、自分に危害がおよぶかもしれないことでも、簡単に忘れてしまう。
本来、マスメディアは国民が大事なことを忘れそうになったら注意喚起する役割を果たすのだが、日本の場合、マスメディアも目の前のことばかりとりあげて機能しない。

忘れていることは山のようにある。

・議員定数削減の話はどうなった?議員年金(年金一元化)の話は?選挙制見直しの話は?
・中国製毒ギョーザの話はどこいった?農薬入りインゲンその他食の危機の話、中国国内の粉ミルク事件は?
あげるときりがない。拉致被害者の話も忘れ去られつつある。

要するに目の前にある金融危機と不景気、失業対策のことだけが画面や紙面を占めてしまっている。国会議員は高笑い、中国政府も高笑いだろう。

そのくせ消費税率引き上げのはなしだけはしっかり出てきて、「しかたないね」なんていう国民や評論家までいる始末だ。うちの地元大阪の橋本知事は欠点もあるが、少なくとも自分や公務員の収入をずばっとカットした上で、府民に財政赤字対策への協力をよびかけている。国だって同じはずだ。国会議員を減らし、収入をカットし、国家公務員の賞与その他も大幅にカットした上で、増税の話をすべきじゃないのか?

とにかく日本人は「お上」体質がぬけなさすぎる。公務員はわれわれが働いた税金で食わせてやってるんだよ?
考えてみればわかる。えらそうにしていても、民間人がゼロになって公務員だけになったら彼らは何の役にも立たないし失業するんだよ?
メディアもだらしないが、もう少し国民も声をあげようってば!

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